個人演説会を開催しました

　選挙戦の初日（４月１４日）に松竹公民館で開催された宮田たつおの個人演説会には、松竹町を中心に、様々な地区から約１００名の支援者の皆さんにお集まりいただきました。

　開会にあたって挨拶に立った沢田仁美後援会長は、「政治や選挙に無関心だった自分たちを奮い立たせた宮田たつおの情熱は素晴らしい」「将来の江南のためにぜひとも市政へ」と訴えました。

　応援に駆け付けた村瀬正臣県議会議員からは、「江南市議会には高齢化社会を支える介護保険制度を理解する議員がいない」「行政にも明るい優秀な宮田たつお候補を市政へ！」と心強いメッセージをいただきました。

　続いて松竹区民を代表して岡地広明様に来賓のご挨拶をいただきました。

　過分な推薦の弁に宮田たつおも恐縮するばかりの様子でした。

　そしていよいよ、江南市議会議員候補の宮田たつおが登壇し、江南市のために立ち上がった動機や、将来の江南市に必要な施策などを熱く語りました。

　最後は、松竹町はもちろんのこと、江南市のために全力で取り組むことを誓い、清き一票を呼びかけました。

　最後は、宮田たつお後援会の応援団長、穂積昭秀さんの先導で、支援者全員による「ガンバレ、ガンバレ、宮田」の掛け声で気勢を上げ、盛大のうちに個人演説会は幕を閉じました。

　ご出席いただきました村瀬様、岡地様、そして支援者の皆さま本当にありがとうございました！