
街宣車を使って選挙活動ができる午後8時まで30分を残すのみとなった中、この選挙戦最後の街頭演説会を松竹町にある高島医院様の駐車場をお借りして開催いたしました。
会は、沢田後援会長による力強い立候補者の紹介からスタートです。

はじめに、江南市議会議員候補・宮田たつおが市政にかける熱いあつい思いと、後援会・家族・松竹区民の方々・すべての江南市民の皆さんへの感謝の気持ちを心を込めて伝えるとともに、選挙戦でかすれてしまった声をふりしぼって、「当選に向けてぜひとも『宮田たつお』に皆さまの清き一票を投じていただきたい」と、最後のお願いをいたしました。
すると、松竹住宅の方から「ガンバレー!」という大きな声援がこだまし、候補者だけでなく、会場にいたすべての人が本当に勇気づけられました。

つづいて、これまでの選挙戦を陰ひなたで支えてこられたご家族からも挨拶があり、妻・美千絵さんは出馬からこれまでの出来事を振り返りながら、「最初は反対した選挙だったが、今では候補者だけの選挙ではないと思う。ご支援いただいたすべての方々のためにも勝たせてやってほしい」と訴えました。

息子・拡夢さんは子どもの頃の思い出を振り返りながら、「行政マンから転身して福祉事業にチャレンジしてきた父に、新たな活躍の場を与えてほしい。父なら皆さんの期待に必ずや応えられる」と訴えました。

義父・友二さんは「はじめは息子の同級生からスタートした選挙活動も、地域の方々の応援が少しずつ広がって勝利が見えるところまできた。この選挙戦を通じて松竹町が一つになった気がする。新しい松竹町を共につくろう!」と訴えました。
そして、孫の朋奈さんが目を潤ませながら見守る中、義母・晴代さんが皆さんへの支援をお願いされました。
最後は、友人を代表して璞名館(はくめいかん)館長の武内さんが、とにかく勝たせてやってほしいと訴え、街頭演説会は幕を閉じました。
後援会の設立から選挙戦の7日が終わるまでの間、ホームページや街頭演説などで、宮田たつおの政策を訴え続けてまいりましたが、選挙に勝利しなければ、政策は何一つ前に進みません。江南を今よりももっと元気な町にするためにも、宮田たつおに皆さまの力を与えてください!
そして、明日の投票日には、ぜひとも、宮田たつおに皆さまの清き一票をお願いします☆
平成最後の満月の夜に。藤の花が咲くまちの将来を想いながら
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大水隆典 (日曜日, 21 4月 2019 06:01)
皆さん!
本当に、疲れ様でしたm(__)m